母との会話
近づいてきた親戚集まる系のイベント。
前からたびたび話題には上がっていたものの、そろそろどうするか決めないと、ということで、母に水を向けてみた。
そうそう、もうそろそろ真剣に考えてよ、とのこと。
そうか、私が考えるのか。
集まった後に〇〇に移動するなら集まる場所はどこがいいかな、と話し始めた私に対して、◯◯にはもう行かないよ、と一言。
あ、そう。じゃあ集まるのは単に近いところでいいんですね。
じゃあ近いところで都合のよい会場を探そうか?と言うと、いや、まだそうすると決めたわけじゃないし、と一言。
あ、そう。で会話終了。
じゃあ今のところ私にできることは何もないということで。
ということでよろしいか?!と切れるタイミングを逸して会話終了。
ああ親子の会話ってしんどい。
仕事だったらいいのに。
相手がクライアントだったらいいのに。
なんて、こんなことを私がブログに書いてることを知ったら母は卒倒するかも。
なんて、罪悪感にかられたりもしなければいいのに。
大人は自分の内側に心的なバッファゾーンを作るんですよね。
このブログを自分の内側とさせてもらうということで。。。